Senobi

私立の中高一貫校で国語を教えています。IB=国際バカロレア、RW=Reading Workshop、WW=Writing Workshop、P4C=子どものための哲学

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P4C(子どものための哲学)で学校はどう変わるか

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先日、P4C(子どものための哲学)に関するオンラインイベントに参加しました。 ハワイの学校でP4Cの研究をされてきた先生による、研究報告会です。 なぜハワイ?と思れたかもしれませんが、ハワイでは以前からP4Cの実践が盛んにおこなわれています。 そして…

2回目のオンライン哲学対話

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前回の哲学対話は、お試しで授業中にやってみたのですが、 今日は、学年全体のクラスルームで事前に告知し、希望者のみがMeetで集まるというスタイルで企画してみました。 何人くらいくるのかな、自分一人だったらどうしよう…などと気にしていましたが、 結…

オンライン哲学対話をやってみた

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今日のオンライン授業、前半に小論文のフィードバックをした後、後半は自由に話し合う時間をとりました。 生徒たちの話を聞いていると、時間割がぎちぎちに埋まっていて休み時間が短い、昼食時や授業が終わればGoogle Meetから離れるので友達と話さない、と…

1週間遅れの授業開き

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ようやく通常授業を開始することができました。先週お休みしていた関係で、教科担当者同士の相談が不十分だったり、シラバスや単元計画が未完成だったりと、どたばたの中でのスタートとなりました。 そういう状況でもあったので、慌ててやってもしょうがない…

「木曽最期」での話し合い

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高校一年生の古典で「木曽最期」を読みました。 生徒に、テキストから読み取れる当時の武士の死生観について考えてもらいました。 ・大将がかっこよく死ぬのが一番 ・自分の命よりも後世で受ける評価の方が大切 ・死に対する二面性がない、全員が一致して死…

徒然草で哲学対話

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高校一年生古典の授業、「徒然草」第七段を読み、哲学対話をしました。 前時に、原文の音読、助動詞や文法事項の確認を行い、口語訳を配布しています。 そして次の時間は哲学対話をやるよ、と予告しておきました。 はじめに、原文と訳を再度読み、問いを考え…

高校生との哲学対話

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昨日は、神奈川で行われた「世界の入り口に立とう とびだせ!高校生2018」というイベントに参加、哲学対話のファシリテーターとしてお手伝いしてきました。 このイベントに関わって3年目になるのですが、毎回多くの刺激をもらっています。 神奈川各地から応…

私たちはずいぶん乱暴なことをしている

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今日は哲学対話仲間と、今年最後の勉強会&忘年会でした。 そこで出た話の中で、いまの自分の問題意識にぴったりのものがあったので、書き留めておきたいと思います。 それがタイトルにも書いた、私たちはずいぶん乱暴なことをしているのではないか、という問…

落ち着かないときは掃除と哲学対話

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高校1年生は、文理選択、三者面談の時期である。 同時に、進路について考え、悩む時期でもある。 担任をしているクラスでも、大学選びや進路について相談されることが増え、またいろいろと思い悩んで不安定になる生徒も出始めた。 空気がよどんできて、授業…

話し合いの練習

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今日のLHRの時間には、クラスをミックスして、話し合いの練習を行った。 中高一貫校で、生徒の移動が少ないことに加え、学年内でコースが決まっているため、他クラスとの交流が少ない。 そのため、自分のクラスでは積極的だが、他クラスの生徒といると何もで…

卒業生との対話

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前任校で中3のときに担任していた生徒たちから、久しぶりに話したくなったので飲みに行きましょうと誘われた。 大学の四年生になった彼らと数年ぶりに会って、久しぶりに近況などを話し合った。 中高時代のことや、就活のときの話を聞いていたが、 興味深か…